一流役員が実践している出世の哲学

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By 相原孝夫

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出世する人は「あたりまえ」の基準が違う。 20万部突破の人気シリーズ!!
一筋縄ではいかない「出世」というもの。
「この人は今後、出世しそうだ」と思われた人がその後、あまり出世しなかったということがある一方で、あまりそのようには思われなかった人が出世し、役員にまでなるということもある。
他にも、あたりまえに思われることが、なぜか逆の結果を生み出すことも。
・できる人なのに、順調に出世できないのはなぜか?
・優秀なプレーヤーだった上司が、部下を育てられないのはなぜか?
・部下の優秀さを褒めると、部下の成長が止まってしまうのはなぜか?
・ロジカルな人が、現場で不人気なのはなぜか?
・キャリアアップに一生懸命な人が、キャリアを台無しにするのはなぜか?
・部下を仲間だと考える人は、なぜ優れたリーダーになれないのか?
・仕事一筋の人はなぜ出世できなくなったのか?
いったいなにが、出世できる人とできない人を分けるのだろうか。
職務適性とも訳される「コンピテンシー」という手法を専門として、その調査・分析のために20数年に渡り、2千数百名のハイパフォーマー(好業績者)のインタビューをライフワークのように行い、実際その後それらの人たちが、どのようなキャリアを歩んでいったかについて調べてきた著者が、実例をもとに膨大な数の仮説・検証を繰り返してきた中で見えてきた「出世する人」が持っている法則性を紹介する。
一流役員が実践している出世の哲学