MAMOR(マモル) 2018 年 06 月号 [雑誌]

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By MAMOR編集部

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日本の防衛のこと、もっと知りたい!日本唯一の防衛省オフィシャルマガジン。
医師である自衛官を育て宇宙飛行士までも育む 防衛医大の実力!
さまざまな観測、研究や実験を行うために、アメリカ、ロシア、日本、カナダ、欧州宇宙機関(ESA)が共同運用している宇宙ステーション(ISS)に、長期滞在クルーのフライトエンジニアとして、2017年12月より6カ月の予定で滞在している金井宣茂宇宙飛行士は、9年前、自衛隊を退職して宇宙に飛び出しました。同様に自分の夢を追って自動車メーカーを退職し宇宙飛行士になった『宇宙兄弟』の南波六太氏が宇宙ステーションと通信し、金井宇宙飛行士について紹介します!自衛官が地球を飛び出したきっかけとは? また、さらなる将来の夢とは?
【Military Report】漕げ! 漕げ! 漕げ! 陸上自衛隊 施設科のボート競技 陸上自衛隊 第1施設大隊
自衛隊には、任務のために培った体力や技術を隊員同士で競い合う「戦技競技会」があります。全力で競技することで、体力や精神力を向上させ、隊員の団結強化を図ることが目的です。その中の1つ、陸上自衛隊第1施設大隊で行われた「漕そう舟しゅう競技会」をリポートします。なぜ、陸自なのにボートをこぐのか? それは施設科部隊の任務を知れば納得するはず。併せて紹介しましょう。
防人たちの女神 大澤玲美 in Hyakuri
※電子版では、写真を非表示または記事そのものが掲載されていない場合があります。
尚、電子版からは、誌面の一部を切り取って使用する応募券やクーポン券等は使用できません。ご了承ください。
MAMOR(マモル) 2018 年 06 月号 [雑誌]