究極のロゴデザイン:精鋭クリエイティブディレクター、アートディレクターの思考と表現から学ぶ。

ebook Designer's Collection

By デザインノート編集部

cover image of 究極のロゴデザイン:精鋭クリエイティブディレクター、アートディレクターの思考と表現から学ぶ。

Sign up to save your library

With an OverDrive account, you can save your favorite libraries for at-a-glance information about availability. Find out more about OverDrive accounts.

   Not today

Find this title in Libby, the library reading app by OverDrive.

Download Libby on the App Store Download Libby on Google Play

Search for a digital library with this title

Title found at these libraries:

Library Name Distance
Loading...
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
■ロゴデザイン1,000点を収録した保存版■

メディアが多様化する時代、企業やブランドの象徴となるロゴデザインは、益々重要な役割を担うようになってきました。
誰でも簡単にロゴが作成できるようなツールも増えていますが、緻密な戦略に基づき、時間や労力をかけて細部まで設計されたロゴデザインには説得力があります。
クライアントとの対話を通して本質まで踏み込み、アイデンティティを理解したうえでデザインに落とし込んでいく作業は、決して一朝一夕にできるものではありません。

伝わりやすいコミュニケーションツールとして、あらゆる媒体で確実に機能していくか?
また、この先何十年、ブランドとともに成長できるデザインなのか。
まさにつくり手の力量が問われる仕事です。

本書では、注目の企業や商品のロゴ&マークを制作している、日本を代表するクリエイティブディレクター、アートディレクターの、最新のロゴデザインを一挙公開。
ロゴ&マークや展開例だけでなく、ロゴの耐久性や機能性など、ロゴデザインの鍵を握る"フォント"にも着目し、目的に合わせたフォント選びや、オリジナルフォントの設計など、どのようにしてブランドイメージを視覚化しているのか、プロセスを交えて紹介しています。

「ロゴデザインのセンスを磨きたい。」
「デザイナー・アートディレクターのテクニックを学びたい。」
「クライアントへのプレゼンにもっと説得力を持たせたい!」
という方に、おすすめの1冊です。
究極のロゴデザイン:精鋭クリエイティブディレクター、アートディレクターの思考と表現から学ぶ。