現場で使える Flutter開発入門

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By 澤良弘

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
Flutterとは、Google社が開発しているモバイルアプリケーションフレームワークです。クロスプラットフォームに対応しているため、1つのソースでiOSとAndroid、Webに対応したアプリケーションを開発することができます。
本書は、これからモバイルアプリ開発を始める方のために、Flutterによる開発体験を手を動かしながら学ぶことができる書籍です。リファクタリングやCI/CDなど、チーム開発には欠かせない知識も詰め込み、すぐに現場で使える1冊となるようにしました。
本書を通じてFlutter開発手法を学び、快適なモバイルアプリケーション開発を体験してください。
■本書の特徴
1.これからのFlutter開発に必要となる知識を盛り込みました
レイアウト、アニメーション、状態管理、データベース、ネイティブ連携、課金、ローカライズ、リファクタリング・デバッグ、CI/CD、Flutter Web
2.状態管理やネイティブ連携が習得可能
StatefulWidget、Redux、Providerなどでの状態管理を解説し、ネイティブ連携はMethodChannel、EventChannel、MessageChannelすべてを網羅しています。
3.データベースもカバー
SQLiteやFirebase Firestoreも解説しています。本格的なアプリケーションの開発に役立ちます。
4.チーム開発には欠かせないポイントを徹底解説
リファクタリング・デバッグやCI/CDなど、チーム開発には欠かせない手法を解説してあります。複数の手法を提案しているので、ご自身のチームにあうものがきっと見つかります。
5.ローカライズやアクセシビリティにも丁寧に対応
これからのモバイルアプリやWebアプリには必須となるローカライズやアクセシビリティ対応についても、丁寧に解説してあります。サンプルを確認しながら実装していくことができます。
■本書の構成
第1章 現場でFlutterを使うために
第2章 レイアウト
第3章 アニメーション
第4章 状態管理
第5章 データベース
第6章 ネイティブ連携
第7章 課金
第8章 ローカライズ
第9章 リファクタリング・デバッグ
第10章 CI/CD
―――
付録
1. Dartリファレンス
2. Webアプリケーション
現場で使える Flutter開発入門