ウイルスも認知症も生きづらいのも、すべて歯のせい?

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By 堀滋

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【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
健康寿命にふかくかかわるお口ケアの教科書。
「歯の調子が悪ければ、歯医者さんにいけばいい。自分でできるのは歯磨きくらい」
というあなた。その考え方、時代遅れです!!
歯のケアを怠るとなる病気は、むし歯と歯周病だけ? 大間違い!
アメリカでは、Floss or Die?(フロスしますか、それとも死にますか)というスローガンもあるほど、
歯と全身の健康はふかく結びついているのです。
なんと、ウイルスによる感染症・心臓病・肺炎・がん・認知症の原因にも!
しかもコロナ禍で、私たちは一年中マスクを装着。
口腔ケアのプロである歯科医は警告します。
「今が人類史上、最悪な状態」!
口の中がネバネバしていませんか? 
口臭がすると家族に言われていませんか? 
歯と歯の間にすき間ができたなあと感じていませんか? 
そういや歯が長くなったような......口を開けると舌がいつも白っぽい.........
このなかのひとつでも当てはまったら、この本を読むべきです!
自分でできるホームケア法と、だれしも苦手な歯医者さんとの付き合い方を、ギュッと一冊に。
さらに、舌の位置を正し、だ液を増やす「お口の筋トレ」法を初公開。
今こそ健康寿命も人生も、好転させましょう。
ウイルスも認知症も生きづらいのも、すべて歯のせい?