世界が認めた究極のシンプルスイング キープレフト理論

ebook

By 和田泰朗

cover image of 世界が認めた究極のシンプルスイング キープレフト理論

Sign up to save your library

With an OverDrive account, you can save your favorite libraries for at-a-glance information about availability. Find out more about OverDrive accounts.

   Not today

Find this title in Libby, the library reading app by OverDrive.

Download Libby on the App Store Download Libby on Google Play

Search for a digital library with this title

Title found at these libraries:

Library Name Distance
Loading...
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「キープレフト理論」とは、クラブを体の左サイドにキープして振るということ。
クラブのグリップエンドからシャフトがもっと長くのびていて、
それが体の左サイドにずっとあるように振るイメージだ。
ゴルフスイングは一般的に「振り子運動」ととらえられている。
対して、キープレフト理論はスイングを「吊り子運動」を考えている。
この動きは寺の鐘を棒でつくイメージだ。振り子運動に比べ、リストコックや
アームローテーションへの意識は不要で、動きがシンプル、再現性が高いスイングといえる。
スイングに不安を持つアマチュアゴルファーにぜひすすめたい。
本書では、キープレフト理論を写真を多用して徹底的にわかりやすく解説する。
なお、この理論の考案者・和田泰朗プロは、会員数3万8000人の世界的ティーチングプロ団体
WGTF(World Golf Teachers Federation)の一人で、会員の1%しかいない「マスター」の資格を取得。
さらにこの理論が認められて2019年、WGTFのティーチングプロ・トップ100に選ばれている。
<著者について>
和田 泰朗(わだ・ひろあき)
1976年生まれ。スポーツ医学、ゴルフトレーニングを学んだ後、ゴルフ指導者に。
これまでに延べ2万9000人をレッスンしている。
2013年、世界的ティーチングプロ団体WGTFで「マスター」の資格を取得。
世界が認めた究極のシンプルスイング キープレフト理論