スマホ護身術(GalaxyBooks)

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By 生駒大貴

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
世の中の犯罪から本気で身を守る。男性に襲われて子供と女性が犯罪から逃げるための護身武術を完成。後ろから襲われた時に誰でもシンプルに対処して逃げる方法などを写真で解説。本のQRですぐにスマホで動画が見れます。この本で犯罪対処を学べば今日からあなたは護身武術の黒帯になれる。
著者プロフィール
生駒 大貴(いこま ひろき)
大神拳 師範 生駒大貴(いこまひろき)
一社)日本右脳記憶教育協会 協会顧問
大阪出身 現在は京都在住
中学より器械体操に励みながら傍ら独学で空手の練習を続ける。高校3年でインターハイ直前で左肩を痛めて器械体操を断念してアクションに転向。摂南大学経営情報学部で経営戦略とプログラミングを学びながら、様々な空手や武術も学び独創的な動きでアクションスタントや劇団などの芝居の殺陣に活かしていた。
童顔で細見に見えたため様々なトラブルに巻き込まれながら格闘技とストリートの違いを知り、1991年に当時は邪道空手と批判されながらも大神拳を立ち上げる。ナイフ戦・複数戦・暗闇・武器戦など様々な経験を活かして今もシステマを習いながら子どもや女性・サラリーマンと幅広い年齢層に護身武術 大神拳を指導中。
※学校や道場への出張セミナーや月に一回京都で親子の護身術セミナーを行っています。
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