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●どこか懐かしく、いつも新しい 日本のケーキ●襲名 高麗屋三代 白鸚･幸四郎･染五郎●南の島の雛祭り●江之浦測候所茶会記 亭主･杉本博司●春の靴、春の足音●国産オリーブの底力海外で生まれたストロベリーショートケークは、日本でいちごのショートケーキとなって約1世紀。いまなお、進化を続けています。どこか懐かしくいつも新しい、日本のケーキの魅力に迫ります。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。