The Economist (ジ エコノミスト) 世界統計年鑑2018

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By 英『エコノミスト』編集部

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
30年近くの歴史を誇る伝統と信頼の統計年鑑に、
待望の日本語版が登場。
「Pocket World in Figures」は、1991年に英「エコノミスト」誌が第1版を発行して以降、
毎年データのアップデートと収録項目の見直しを経て発行され続け、
「世界を動かすデータブック」として各国のビジネスパーソンから絶大な支持を得てきた。
その最新版にあたる第27版を日本語に翻訳した本書は、同シリーズ初の邦訳版となる。
世界最高峰の知性が厳選する最重要統計データの数々が、本書には収録されている。
地理、経済、ビジネス、政治、社会、健康、文化......
多種多様な側面から200項目以上のランキングを収録。
・世界で最も人口成長率の高い都市=タイのサムットプラカーン
・2007-15年に世界で最も第三次産業産出額が減少した国=ギリシャ
・世界で最もビッグマック指数が高い国=スイス
・世界で最も一人当たり対外援助を多く受け取っている国=シリア
・世界で最も研究開発費の対GDP比率が高い国=イスラエル
・世界で最も教育支出の対GDP比率が高い国=デンマーク
・世界で最も生活費が高い国=シンガポール
・世界で最もテロ発生件数が多い国=イラク
・世界で最も糖尿病罹患率が高い国=モーリシャス
・世界で最も食糧不足に陥っている国=ハイチ
・世界で最も報道の自由度が低い国=エリトリア
世界各国との比較から見えてくる、
日本の強みと弱み、立ち位置とは?
・70歳以上人口割合でモナコに次いで世界第2位
・世界で最も人口が多い都市は東京、次いでインドのデリー
・仙台は都市人口の減少率で世界ワースト2位
・地方人口減少率は世界一
・外貨準備高は中国に次いで世界第2位
・企業活動の活発度は世界ワースト2位
・政府債務額の対GDP比は世界ワースト1位
・生活費は世界第3位
・道路網の混雑率は圧倒的に世界一
・1人当り音楽販売額は世界第2位
+++本書の構成+++
第1部 世界ランキング
地理、経済、ビジネス、政治、社会、健康、文化といった様々な側面から
200以上の項目について世界各国をランク付け。180ヵ国以上をカバー。
第2部 各国要覧
世界の主要な64の経済国とユーロ圏・全世界について詳細な統計を一覧化。
The Economist (ジ エコノミスト) 世界統計年鑑2018