会社四季報2017年1集新春号

ebook 会社四季報

By 会社四季報編集部

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■■概要■■
業界担当記者が独自取材・独自分析で業績変化を先取り。
「会社四季報」は2016年に創刊80周年を迎え、新たなスタートをきりました。これも読者のみなさまのご愛顧あってこそと編集部一同、深く感謝申し上げます。
「会社四季報」の特徴は、独自に上場企業を分析し、独自に上場企業を評価していることにあります。
「会社四季報」の最大の長所は、調査報道を行っている点です。個別取材や独自の分析に基づき、記者が独自に企業業績や配当金額を予想し、かつ記事を執筆しています。
2017年第1集新春号では、全上場企業の7割を占めている3月期決算企業の第2四半期(4~9月)決算を取り込んでいます。
大半の企業は、今2017年3月期の業績計画を公表していますが、直近、発表された第2四半期決算の実績が、この計画から乖離している企業が多く見られます。もちろん決算発表直前や同時に業績計画を修正する企業も少なくありませんが、その修正計画も第2四半期の乖離額を修正させたのみのケースも数多あります。
新春号では来期2018年3月期についても記述されます。企業の中期トレンドを考えるうえで、ぜひ参考にしてください。株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などのビジネスユースや就職活動などにも、ぜひぜひお役立てください。
会社四季報2017年1集新春号