旅と鉄道 2018年11月号 終着駅からひとり旅

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By 旅と鉄道編集部

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※この電子書籍は、固定型レイアウトです。 リフロー型書籍と異なりビューア機能が制限されます。「旅と鉄道2018年11月号」表紙の写真は岐阜県東美濃エリアを走る明知鉄道の終着駅明智駅。東美濃エリアを舞台としたNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインの親友である木田原菜生役を演じる女優の奈緒さんが登場しています。特集は「終着駅から、ひとり旅。」旅情あふれる終着駅と、その終着駅からのひとり旅を特集。メインルポには漫画家の久住昌之さんが登場し、南海電鉄多奈川線の終着駅、多奈川駅から加太さかな線終着駅の加太駅まで、約10㎞を絶景と味のある食堂を探して歩きます。第2ルポでは近年中に廃止となることが決定、予定されている北海道の4つの終着駅の"今"に密着。2019年の廃止が決定している夕張駅、日本一終電が早い駅として話題の新十津川駅、さらに留萌駅、様似駅の今の姿をレポートします。そのほか、鉄道著名人がすすめる「私の好きな終着駅」、終着駅がそこにある理由を、「港湾型」「未成線型」などのタイプごとに分類した「終着駅分類図鑑」などで、終着駅の魅力と旅情を紹介しています。◆特別付録:全国の地方私鉄ローカル線56社の旅情報を取りあげた小冊子「地方民鉄旅ガイド2018-2019年版 ふるさと鉄道の旅」※電子版では本文巻末に続けて掲載しますが、ページ開きの都合上、最終ページから始まる仕様になります。【メインルポ】久住昌之さんが南海の終着駅から終着駅まで10㎞歩いた! メインルポは、漫画家で「孤独のグルメ」の原作者でもある久住昌之さんが登場。【第2ルポ】新十津川・留萌・夕張・様似、北海道の廃止危機に迫る、4つの終着駅へ第2ルポは、気になる北海道の終着駅の今を追うルポ。2019年3月いっぱいでの廃止が決定している石勝線夕張支線夕張駅を筆頭に、2020年での廃止が計画されている札沼線新十津川駅など4つの駅のルポを敢行しています。◆7人の鉄道旅の達人が選ぶ、七人七色の旅情あふれる好きな終着駅すべての終着駅を制覇したことでTV番組「マツコの知らない世界」にも出演された紀行作家 田中正恭さんをはじめ、7人の鉄道旅の達人が選りすぐった好きな終着駅"推しエキ"を紹介。その駅への想いを綴っています。◆女優・奈緒さんが旅をする岐阜・東美濃のひとり旅NHK連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインの親友役を演じる女優の奈緒さんが、ドラマに登場した「梟町のふくろう商店街」のロケ地となった岩村の商店街へと足を運びました。
旅と鉄道 2018年11月号 終着駅からひとり旅