仕事ができる人が使っている「もっともらしさ」と「創造性」の伝達術 意思を伝える書き方、話し方35のキメゴト

ebook 本編

By 吉野秀

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「書く」「話す」の表現力は、ビジネスマンの能力に直結する。要点を見つけ出し、聞き手にストレスを感じさせることなく話を伝えることで信頼が高まり、人と情報が集まる。一生モノの武器になる!【本文より】一流と二流の違いはどこに現れるのだろう。いで立ちや表情、品格、動作などいろいろなところで如実に出るが、中でも「書く」「話す」の表現力へ大きく投影されると思う。相手を尊重し、ユーモアに包んだ上で、きちんと伝えられるのが一流。聞き手を決して傷つけず、高圧的に説得したりしない。「書く」「話す」を再履修するのが、本書の目的だ。一流の人達と付き合えるようになるためのバイブルで活用して欲しい。【著者】東京都生まれ。日経ホーム出版社(現・日経BP社)で『日経トレンディ』編集記者や『日経アドレ』編集長を経験。その後、複数の出版社で金融や流通、企業経営、IR、ライフ・スタイルなどの分野で雑誌編集長を務める。著書『お客さま!そういう理屈は通りません』『できる人の「書きかた」「話しかた」』『上手な言いわけダメな言いわけ』『あなたを変える「会話力」の魔術』など、編著書は約40冊。電子書籍『最強の言い訳術』『9割の人が使っている頭が悪い人のビジネスフレーズ58』『モンスター・ペアレント猛語録』『へんないいわけ事件簿122』『ビジネストークの裏側辞典』『クレームに効く一言』『とっさの一言が思いどおりに出る切り返しの技術』『無敵のケンカ交渉術』『ウケることわざ』『ビジネス・クレーム「神」対応』など。
仕事ができる人が使っている「もっともらしさ」と「創造性」の伝達術 意思を伝える書き方、話し方35のキメゴト