切ったら絵が出る ちいさなべこもち:下北半島のおばあちゃんに教わった素朴なおやつ 郷土の柄からかわいいアレンジまで: 本編

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By 秋山直美

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「べこもち」は北海道と青森県・下北半島で受け継がれ、特に節句やお盆など、季節の行事で親しまれているおやつの名前。 その出来上がりの形から「べこ(牛)もち」や「くじらもち」として愛されてきました。 中でも特に下北半島のおばあちゃんたちが受け継いできた「べこもち」は切っても切っても同じ柄の出る、かわいいおもち。 うるち米ともち米を足して、挽いた粉から作ります。 この本はそんな「べこもち」をどこでも手に入る団子粉を使って作る書籍です。 "たばね"や"松"といった下北の伝統的な柄はもちろん、現代風にアレンジした柄まで、30柄以上のレシピを豊富な手順写真を用いて紹介しています。
切ったら絵が出る ちいさなべこもち:下北半島のおばあちゃんに教わった素朴なおやつ 郷土の柄からかわいいアレンジまで: 本編