仕事をゲームにしてみた結果!! 社員のやる気をMAXにさせたゲーミフィケーションの活用法

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By 永嶋信晴

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崩壊寸前の営業キャンペーンの推進責任者に抜擢された若手社員のピンチを救ったのは、当時の職場としては驚天動地のノウハウだった!
本書は、仕事をゲーム化することにより、職場のチームワークを高めながら仕事の効率を高めるノウハウを提供します。
仕事のゲーム化の一般理論やその運営に成功している会社のノウハウではなく、自ら仕事のゲーム化を企画し、成功した事例です。「仕事を遊びに変えると、社員は信じられない力を発揮する」事例を是非ご覧いただき、御社の発展にご活用ください。
【購入者特典】
「仕事以外もゲームにしてみた結果!!」
【こんな人にオススメ】
辛い仕事をみんなでやる気を高めながら、楽しく変えたいと思う20歳代から60歳代のビジネスマンおよびビジネスウーマン。
特にこんな人におすすめです。
●目標の達成が至上命題となっていても、先輩や同僚社員、部下がなかなかやる気を出してくれないと嘆いている人たち
●職場が何となく暗くて、社員の元気がない、組織としての一体感がないと悩んでいる企業経営者
●もっと伸び伸びと、明るく、やる気を高める管理手法がないかと模索している企業の人事担当者
【著者プロフィール】
1959年、東京生まれ。早稲田大学および日本大学卒業。東京都民銀行に約10年間勤務し、在職中は営業キャンペーンの推進責任者として、22勝0敗の記録を作る。
現在、中小企業のコンサルティングや販売促進を手がけるナガシマシティアート有限会社取締役社長。辛い仕事をいかに楽しく、業績向上に結び付けるかをテーマに研究に励んでいる。
著作は、「時代、場所、業種を選ばず、どんな人でも成功する『新規開拓営業の教科書』」(青月社)、「ハッスル老健 介護老人保健施設のすべてがわかる本」(ゆまに書房)など多数。
仕事をゲームにしてみた結果!! 社員のやる気をMAXにさせたゲーミフィケーションの活用法