![cover image of 速習C言語入門 [第2版] 脳に定着する新メソッドで必ず身につく](https://img1.od-cdn.com/ImageType-400/6911-1/807/CEF/79/{807CEF79-F99F-4475-9520-2DAEC422442F}Img400.jpg)
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必ずC言語が身につく入門書!第2版となる本書では開発環境の話も盛り込み、さらに見やすく・分かりやすく構成しました。 本書は、はじめてプログラミングを学ぶ方に向けたC言語の入門書です。最後まで読み通せるように、やさしいサンプルプログラムを使い、図解しながらていねいにわかりやすく解説しています。 そして、今までの入門書にはない工夫がたくさんあります。ステップ1「脳に定着させながら読み進める」:ポイントを透明シートでかくしながら確認できるようにしました。ステップ2「ていねいなソースコード解説でつまずかない」:細かな解説をソースコードの行間に入れました。ステップ3「良質かつ豊富な演習問題で確実に身につく」:学習したことがらをあやふやにせず、きっちりと理解、記憶しながら進めるように、単元ごとに演習問題を用意しました。特に、配列については早い段階で取り上げ、何度も演習を繰り返すようにしています。配列を使いこなさなければ、きちんとしたプログラムが作れないからです。また、C言語を学ぶ上で必要となる情報処理の基礎知識についても「再確認!情報処理の基礎知識」というコラムで解説するようにしました。このようにじっくり学ぶ構成になっていますが、各ステップを着実にこなしていけば、結果的に「急がば回れ」で『速習』になります。今までC言語は難しいとあきらめていた方も、本書の"脳に定着する3ステップ学習法"できっと身につくはずです。
■CONTENTS
機械のコトバと翻訳者/C言語の基本作法/データと型/式と演算子/制御文/標準ライブラリ関数/ポインタの仕組み/関数の自作/ビットを意識する/構造体を使いこなす/ファイル入出力
■著者
菅原朋子(スガワラトモコ) 大学卒業後、ソフトウェア開発会社に勤務。アセンブラ、C言語を中心としたアプリケーション開発に携わる。現在、福島県立テクノアカデミー郡山職業能力開発短期大学校組込技術工学科講師。2011年に400万アクセスを突破した、C言語入門の人気Webサイト「初心者のためのポイント学習C言語」を運営。2006年に『速習C言語入門』のサポートサイトを開設。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
必ずC言語が身につく入門書!第2版となる本書では開発環境の話も盛り込み、さらに見やすく・分かりやすく構成しました。 本書は、はじめてプログラミングを学ぶ方に向けたC言語の入門書です。最後まで読み通せるように、やさしいサンプルプログラムを使い、図解しながらていねいにわかりやすく解説しています。 そして、今までの入門書にはない工夫がたくさんあります。ステップ1「脳に定着させながら読み進める」:ポイントを透明シートでかくしながら確認できるようにしました。ステップ2「ていねいなソースコード解説でつまずかない」:細かな解説をソースコードの行間に入れました。ステップ3「良質かつ豊富な演習問題で確実に身につく」:学習したことがらをあやふやにせず、きっちりと理解、記憶しながら進めるように、単元ごとに演習問題を用意しました。特に、配列については早い段階で取り上げ、何度も演習を繰り返すようにしています。配列を使いこなさなければ、きちんとしたプログラムが作れないからです。また、C言語を学ぶ上で必要となる情報処理の基礎知識についても「再確認!情報処理の基礎知識」というコラムで解説するようにしました。このようにじっくり学ぶ構成になっていますが、各ステップを着実にこなしていけば、結果的に「急がば回れ」で『速習』になります。今までC言語は難しいとあきらめていた方も、本書の"脳に定着する3ステップ学習法"できっと身につくはずです。
■CONTENTS
機械のコトバと翻訳者/C言語の基本作法/データと型/式と演算子/制御文/標準ライブラリ関数/ポインタの仕組み/関数の自作/ビットを意識する/構造体を使いこなす/ファイル入出力
■著者
菅原朋子(スガワラトモコ) 大学卒業後、ソフトウェア開発会社に勤務。アセンブラ、C言語を中心としたアプリケーション開発に携わる。現在、福島県立テクノアカデミー郡山職業能力開発短期大学校組込技術工学科講師。2011年に400万アクセスを突破した、C言語入門の人気Webサイト「初心者のためのポイント学習C言語」を運営。2006年に『速習C言語入門』のサポートサイトを開設。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。