若いうちから身につけよう「ビジネスで成功する人が身につけている"気くばり"の極意」

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By 鈴木誠一郎

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今日のビジネスシーンでは、あらゆる場面でCS(お客様満足度)が重要視されています。それゆえ消費者は誰もが常に心地よい状態を求めるようになっています。人と人との間におけるCSとは「気くばり」を意味します。CSレベルもある程度以上でないと認識されないのと同じように、「気くばり」もあるレベル以上が必要なのです。 ここに重要な意味が隠れています。それは「気くばり力」をもう1段階レベルアップさせることで一気に皆の注目が集まるということです。今日、ビジネスで成功している人は皆「気くばり」ができる人です。だからこそ若いときから「気くばり力」を身につけておくことが極めて大切なのです。 【目次】 第1章 「気くばり」ができる人は成功する ビジネスで成功する人は「気くばり」のできる人 なぜ、ビジネスで「気くばり」が重要なのか? 「気づき」とは何か? なぜ、話し上手は聞き上手なのか? 聞き上手には忍耐が必要 コミュニケーションがうまくできないとはどういうことか 第2章 ビジネスメールこそ「気くばり」が必要 できる人のビジネスメールとは? なぜ、それほどメールの文章が大切なのか? ミスした場合の挽回メールの書き方 読む人に信頼感を与えるメールマナーとは 賢そうに見える報告書の書き方 第3章 気くばり実践編 職場における日常の「気くばり」とは? これだけは実践したい日常の「気くばり」 上司やお客様とクルマに乗る時の「気くばり」 「気くばり」で成功している人の習慣術 【著者プロフィール】 鈴木 誠一郎 京都生まれ。 日産自動車株式会社にて営業部、販売促進本部、営業企画部、地域戦略部、人材開発部等を経験する。 販売会社では営業成績の低迷を経験し、その時にチームビルディングやモチベーションに関して強く関心を持つようになる。 ふとした人の「縁」がもとで、本を出版することができたのを契機に、「縁」と「人脈」に助けられながらコーチや研修講師を経験し、現在は経営コンサルタントとして活躍している。 著書は「うなずき力」、「講師デビュー入門」他多数。
若いうちから身につけよう「ビジネスで成功する人が身につけている"気くばり"の極意」