せっかくやるなら楽しくやろう!-未来に希望の種をまく20代の着眼点-

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By 和仁達也

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20代で経営コンサルティング会社を起業後、"自分のビジョンを実現しながら経営者のビジョン実現をサポートする"ビジョナリーパートナーとして、コンサルの現場で得たビジネスの気づきや人生教訓。 とりわけ著者が20代後半にクライアント向けに書いてきたトピックの中で、今から振り返り、「起業当時のこの発想がその後の成果につながったな」と確信した23の着眼点をまとめたのが本書です。文章自体も一部手を加えてはいますが、ほぼ当時のまま抜粋したものですので、説教じみたトーンではなく、読者の友人の言葉としてお酒の席で語り合っている感じで読み進めていただければ幸いです。 【目次】 人が一番関心を持っているものとは? 人脈と情報を出し惜しみしない理由。 モノへの投資、人への投資。 指導の際には、"対立"せずに"共有"する。 気が乗らない仕事は、"15分だけ"とりあえずやる。 今月の仕事と並行して、"3年後の仕事"をやる。 "感動"が人を動かす 頑張らなくても済む"しくみ"をつくる。 良いと思ったら、まずやってみる。 記録を残すと、進化スピードがアップする。 そう考えた"プロセス"と"根拠"を説明することもサービス。 "その日、その時刻にアポイントが入っている"と思えば、時間はつくれる。 エネルギーの発散量と成長度は比例する。 "やらなきゃ(ビクビク)"は先送りされ、"いい感じ(ワクワク)"ならスグやれる。 調子が悪いときは、基本をチェックする。 "ワクワク感"と"ナニクソ根性"は両輪で、どちらも必要。 ワンテンポ置かないだけで、周りが変わる。 "それを知らないと気持ち悪い"状態をつくれば、吸収力は10倍高まる。 ビジネスの成功公式を持つ。 予測できないことを、予測しやすくする。 根拠は自分でつくる。 自分が元気になる方法は、相手を元気にすること。 高付加価値・高価格のサービスがやりがいを生む。 【著者プロフィール】 著者:和仁 達也 1972年生まれ。 ビジョンとお金を両立させる専門家。ビジョナリーパートナー。 99年1月に27歳で起業。現在、株式会社ワニマネジメントコンサルティング代表。学びと刺激があり尊敬できるクライアントや仲間に囲まれ、高額報酬をいただきながら長期契約でコンサル業務を行い、年1冊ペースで著書を発表、後進の育成、異分野の第一人者とのコラボを通して、楽しみながら自身のノウハウを進化させている。 著書に、12刷
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