緑のふんすい: 緑のふんすい

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By 藤本美智子

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シリーズ206番目の詩集。本詩集では、絵も著者が描いている意欲作です。数ある詩の中でも、3章「短い詩」は、ある名詞や動詞などに対して1、2行の少ない言葉で表現しているが、どれも深く心に響く納得の詩ばかりです。◆もくじ◆I 緑のふんすい・緑のふんすい ・ひかり感じたら ・ぴかぴかの はる ・ここですよ ・はるだもん ・ふしぎなパン ・春になったね ・春のグラス ・春になるII 雨のプリズム・雨のプリズム ・太陽 ・鳥 ・花 ・一まいの葉っぱ ・朝つゆ ・朝は ・いそがなくちゃ ・はじめて ・あめ あめ 雨が ・すきなもの ・いち たす に ・いす ・いつまでも ・あかり ・冬のしずく ・冬の山 ・なりたいなIII 短い詩・あける ・根のこと ・むかでのたいそう ・もの ・梅 ・雨の日 ・朝の風 ・かげ ・杉の木 ・秋 ・ぽけっと ・あたまのなか ・バナナ ・ゆめIV 風さん・声 ・風さんが来た ・ちゃんとわかっている ・雪の散歩 ・海を渡る ・おっきい ・ゆれるせなかあとがき
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