通訳翻訳ジャーナル2025SUMMER

ebook 通訳翻訳ジャーナル

By イカロス出版

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【電子版では、紙の雑誌と一部内容が異なる場合、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます】
通訳と翻訳と通訳ガイドに関する情報を扱う、国内唯一の定期媒体。
巻頭では、「日本翻訳大賞」の10年間の歩みを振り返る。
40ページ超の大特集は「特許&法務分野の通訳・翻訳」
特許出願関連書類を扱う特許翻訳や、各種契約書や証明書、裁判関連書類などを扱う法務翻訳といった専門性の高い分野は通訳・翻訳業界の中でも安定した需要がある。しかし近年、機械翻訳(MT)やAIの急速な進化がこの分野にも影響を及ぼしつつある。
そこで、仕事内容、必要スキルなどの基本情報に加え、翻訳エージェントへの取材や現役プロの声を通じて最近の変化やMT活用の最新動向、需要の傾向を詳しく紹介。
また、デポジション通訳や司法通訳も含め、法務関連の通訳の動向も紹介。
さらに、特許翻訳者の求人情報や志望者に向けた実践的な翻訳レッスンも掲載。
第2特集は、「自動通訳 最新事情」
翻訳業界では、機械翻訳に加えChatGPTなど進化したAIの活用が浸透しているが、通訳業界ではどうだろうか。AIによる音声認識、合成音声での発話機能が向上し、「自動通訳」と呼ばれるサービスを耳にすることも増えてきた。
そういったサービスは、どういった場面でどのように活用されているのか? 
最新の自動通訳技術はどこまで進んでいるのか? 通訳者の仕事に影響はあるのか?
「自動通訳」サービスを提供する会社の担当者に話を聞き、現状を探る。
誌上翻訳コンテストは、「ミステリ編」を開催!
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