ステラは精霊術が使えない④ 星彩をめぐる狂詩曲

ebook ステラは精霊術が使えない

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〈あらすじ〉
真夏の帰路、精霊術が使えない少女ステラを襲うのは、暑さと――おかしな大人たちの猛攻!?
ようやくたどり着いたレグランドで、やっと取り戻した十年ぶりの一家だんらんのひととき......のはずだったのに、待ち構えていたのは政略と、陰謀と、シルバーの「婚約者」?
クリノクロア、ユークレース、そして王家と......。国内の勢力バランスを揺るがす"噂"と"陰謀"の不穏な気配が漂う中、お城からやってきた王女様がシルバーにプロポーズ!?
策士王女の狙いは革命か、それとも恋愛フラグか!?
人質系(?)ヒロイン・ステラの奮闘はますます加速中。
ユークレースの屋敷も、街の文具店も、誰かの"ご実家"も、ぜんぶがバトルフィールドだ!
〈著者からの一言〉
四巻にしてやっと念願の家族だんらんを手に入れたステラ......のはずだったのに、どうにも雲行きが怪しい様子。
前巻で故郷から離れ、レグランドで暮らすことになったステラですが、そんな彼女のもとにまたもや騒動が舞い込んできます。
お留守番していたアルジェントリシア、そこに新たに王女様を加え、お話は王位継承争いの渦中へ。
思いが通じ合ったはずのステラとシルバーとの間にも、一波乱が......?
新たな舞台へ向かうステラの頑張りを、ぜひ見守ってあげてください!
ステラは精霊術が使えない④ 星彩をめぐる狂詩曲