JRガゼット: 2023年2月号

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By JRガゼット 編集部

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◆JRガゼット2023年2月号 主な内容◆
〔巻頭グラビア〕
JR各社 2023年の計画から
JR旅客・貨物7社が2023年に計画している新型車両の投入、新駅の開業、新たなサービスの開始など、注目される話題についてビジュアルを中心に紹介します。
〔特集〕
働き方改革の深度化 ~より働きやすく、生産性の高い職場づくりに向けて~
多様な就業形態を可能とする環境づくり、モチベーションやスキルの向上に資する仕組みづくりなど、JR各社の働き方改革の深度化に向けた最近の取り組みを紹介します。
〔information〕
NX総合研究所「2022・2023年度の経済と貨物輸送の見通し」を公表
NIPPON EXPRESSホールディングスのシンクタンク子会社・NX総合研究所が公表した「2022・2023年度の経済と貨物輸送の見通し」の概要を紹介します。
〔鉄道150年 歴史のポイントを振り返る〕
【第11回】首都圏の通勤輸送対策
国鉄時代の「通勤五方面作戦」や「通勤新幹線」構想など、今日の首都圏路線網の基礎を作った主要プロジェクトの概要と、その後の鉄道整備との関連について解説します。
〔鉄道の未来を創る研究開発〕
信号技術研究部における最近の研究開発
【鉄道総合技術研究所】
信号システム、列車制御システム、運転システムの3研究室で構成され、信号保安システム、無線式列車制御システム、自動運転、輸送計画、運転整理等に関する研究開発に取り組む信号技術研究部の最近の研究開発事例を紹介します。
〔公共交通の新潮流〕
ポストコロナの都市鉄道需要推計
【㈱三菱総合研究所】
従来の都市鉄道需要推計の方法と、コロナ禍を経た今後の都市鉄道需要推計で考慮すべき要素、検討すべき課題などについて解説します。
〔GLOBAL REPORT〕
英国における超ライトレール開発の取り組み
【JR東日本 国際事業本部 ロンドン事務所】
英国で開発が進む、輸送の経済的合理性を考慮した新しい輸送システムVLR(Very Light Rail=超ライトレール)の概要を紹介します。
〔「日本鉄道賞」ニュース〕
小田急電鉄㈱ 全国初「小児IC運賃を全区間一律50円化」
【国土交通省 鉄道局 鉄道サービス政策室】
第21回日本鉄道賞で「子どもの成長を"見守る" 子育て支援」特別賞を受賞した、小田急電鉄の小児IC運賃全区間一律50円化の取り組みの概要や成果を紹介します。
〔Focus! JR〕
JR四国 牟岐線における徳島バスとの共同経営
JR四国と徳島バスが2022年4月に開始した、牟岐線阿南〜浅川間と並行する室戸・生見・阿南大阪の各バス高速路線の共同経営の概要、狙いなどについて紹介します。
〔鉄道西方見聞録〕
長大編成の導入、停車時間の短縮、信用乗車がもたらす、路面電車の新たな可能性
【青田 孝】
欧米主要国やロシアでの利用体験をもとに、信用乗車方式のメリットや課題について解説します。
〔NEWS PLAZA〕
2022年12月~2023年1月に発表されたJRグループ各社の主なニュースを紹介します。
*「大手民鉄はいま...」「知るバス」は次号(3月号)の掲載となります。
*WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしております。
JRガゼット: 2023年2月号