子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉【「考える子どもに導く7つのステップ〜小学校までに親にできること」DL特典付き】

audiobook (Unabridged)

By 天野ひかり

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※本書に掲載されている図や表は、オーディオブックではご確認できませんのであらかじめご了承ください。

・ゲームばかりやっているとき、叱らずにやめさせられる?

・宿題や習い事の練習をやりたがらないとき、どんな言葉が効果的?

・気づけばいつもぐちゃぐちゃ......片付け上手に育てたいのに!

・他の子はできるのに、わが子はできない......と思ったら?

⇨ こんなときの「声かけの正解」教えます!

最初は優しく注意しているつもりだったのに、

「いい加減にして!」「どうしてやらないの」

「何度言ったらわかるの!」「早くしなさい!」

子どもに怒っちゃダメ...と思っているのに、

ついつい声を荒げてしまい、あとから罪悪感を抱いてしまう。

かといって、新しいことに挑戦するのを嫌がるわが子に

「やりたくないなら、やらなくていいよ」と言ったり、

あいさつがなかなかできないわが子に

「おはようございます、でしょ!」と教えたりしても、

なんだか微妙な反応...

よかれと思って発した自分の声かけが、子どもに響いていない気がして、

どうしていいかわからなくなったことはありませんか?

実は、子どもをサポートしているつもりで声をかけていたのに、

本当は子どもの「自己肯定感」を下げていた、というショッキングなケースが意外とみられるそうです。

★本当に効果のある子どもの「自己肯定感」の伸ばし方とは?

子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉【「考える子どもに導く7つのステップ〜小学校までに親にできること」DL特典付き】