英語ネイティブと話したい「7つの話題」 さて、その外国人は何て答えるかな? Part5

ebook 英語ネイティブと話したい「7つの話題」

By 稲庭武文

cover image of 英語ネイティブと話したい「7つの話題」 さて、その外国人は何て答えるかな? Part5

Sign up to save your library

With an OverDrive account, you can save your favorite libraries for at-a-glance information about availability. Find out more about OverDrive accounts.

   Not today

Find this title in Libby, the library reading app by OverDrive.

Download Libby on the App Store Download Libby on Google Play

Search for a digital library with this title

Title found at these libraries:

Library Name Distance
Loading...
話題が尽きない!
実践的で役に立つ英語表現をマスター!
居酒屋で深まる友情と英語力。
日常会話から一歩踏み出し、言葉の壁を越えてつながろう!

【内容】
著者(私)について
ダリちゃん(Sebastian Dali)について
まえがき
STORY 1 Spaghetti Napolitan(スパゲッティナポリタン)
STORY 2 Caught Red-handed(現行犯で逮捕される)
STORY 3 Last Names Used as First Names(ラストネームがファーストネームに)
STORY 4 Black Sheep(黒い羊)
STORY 5 Oreo Cookies(オレオ)
STORY 6 Celsius vs. Fahrenheit(摂氏と華氏)
STORY 7 A Bad Day While on a Business Trip to Osaka(大阪に出張中のついてない日)
【著者】
稲庭武文(いなにわ・たけふみ)
大学卒業後、地方に左遷されて早 5 年。このままでは一生、田舎暮らしになると危機感を覚えたため、いいかげん大学に戻らせてほしいと教授に頼み込む。教授曰く「え、君、大学に帰りたいの? ず~と田舎にいたいのかなーと思ってた」と。大学に帰って安月給でこき使われるのもしゃくなので、そのまま大学院に入学。ところが大学院では、テーマも与えられず、指導教官に「放置プレイ」されて早 1 年。悶々とした日々を送る中、下町のある沖縄料理店のカウンターで一人、古酒(くーす)を飲んでいたところ、たまたまビジネスパートナーの日本人と商談をしていたダリちゃんを見つけ、酒の勢いで話しかける。それがダリちゃんとの付き合いの始まり。英語が好きな日本人。
Sebastian Dali(ダリちゃん)
アメリカ生まれ。アメリカの大学院を終了後、ふとしたきっかけから、ビジネス目的で来日。当時、日本語は全く分からなかったが、現在では日常会話には滅多に苦労することはない。日本では、大学の英語の非常勤講師や、日本人の大人向けの英会話教師をするかたわら、在日米国人の様々な支援も精力的に行っている。日本をこよなく愛する米国人である。
英語ネイティブと話したい「7つの話題」 さて、その外国人は何て答えるかな? Part5