AWSインフラサービス活用大全[第2版] 構築・運用、自動化、データストア、高信頼化

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By Andreas Wittig

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
AWSによるインフラの構築と運用の手法を幅広く解説。
無料利用枠からはじめる自動化指向の包括的な実践ガイド!
アカウント作成から、コンテナクラスタのオーケストレーションまでカバー。
新版で新たにコンテナの章を追加、翻訳時の操作画面に刷新。
◆各パートのテーマ
Part 1では、活用事例や長所、料金などを紹介した後、
基本サンプルとしてWordPressシステムの構築法を示します。
Part 2では、インフラ構築/運用の基礎事項を中心に説明。
Part 3では、データを格納する6種類の方法を具体的に見ていきます。
Part 4では、動的スケーリングが可能で、高可用性そして耐障害性を持つ
インフラアーキテクチャの手法を見ていきます。
◆取り上げるテーマ
[サーバー&ネットワーク]仮想マシン、セキュリティ、構築・運用自動化...
[データストア]オブジェクト、リレーショナル、キャッシュ、NoSQL...
[高信頼化]高可用性、耐障害性、オートスケーリング、コンテナ...
※本書の前提知識として、Linux、マークアップ言語YAML、ネットワーキングなど
の基本を理解している必要があります。
※掲載した画面や手順は2023年10月~12月に確認したものを掲載しています。
今後変更される可能性にご留意ください。
※本書は『Amazon Web Services in Action, 3rd Edition』(Manning Publications)
の翻訳書です。英語版の2nd Editionから日本語化しているため、
今回の原著は"3rd Edition"ですが、日本語版は"第2版"としています。
AWSインフラサービス活用大全[第2版] 構築・運用、自動化、データストア、高信頼化