発達障害の子どもがとことんあそべる 手作り 感覚おもちゃ

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By 藤原里美

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
発達障害のある子のあそびが充実、気持ちが安定するおもちゃが作れます。・きらきら光る、くるくる回る、ひっぱると伸び縮みする、発達障害のある子どもが思わず見て、触りたくなるおもちゃを簡単に作れます!・五感二覚に訴えかけるおもちゃであそび感覚欲求が満たされると、情動が安定して子どもの問題が減ります。あそんでいるうちに、手指の発達や生活動作の習得にもつながります。・多くのおもちゃが百均の素材で簡単に作れるので、作業が負担にならず、量産もしやすいです!保育現場では「感覚おもちゃ」が求められています。子どもは心地よい感触、引っ張ると伸び縮みする、など直感的にあそべるおもちゃを好みます。特に発達障害のある子にとって、十分にあそべるおもちゃは大切。集中してあそび込めると精神が安定してトラブルが減り、結果的には手指の発達や生活動作の習得にもつながります。一人ひとりの好みに合わせて必要なおもちゃですが、市販品は高価でたくさんは購入できない場合も。そんな現状で、100均材料で量産しやすく、手早く作れて作業が負担にならないおもちゃのアイデアを紹介!現役保育者が園での子どもの姿から考案し、特に夢中になった作品を選びました。※電子書籍の仕様により、型紙は紙版の表示倍率通りとはなりません。あらかじめご了承願います。
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