平凡極まりない僕が、年収1000万円を稼いだ後に気づいた30年後も稼いでいける! サバイバルライター術

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By 肥沼和之

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ライターになるのは難しくありません。けれど、「ライターになって楽しく働き、よいクライアントに恵まれ、しっかり稼ぐ」となると、一気にハードルが上がります。
本書には、その壁を超えるためのノウハウを詰め込んでいます。
ライターとして伸び悩んでいる方、ステップアップしたいという方はもちろん、これから目指したい方や、一度は廃業したけれどまたチャレンジしたいという方におすすめです。
本書の特徴は大きく3つあります。
一つ目は、「現場で使える生きたノウハウ」であること。机上の理論では意味がないと考え、とにかく実践で役立つ内容にしています。
二つ目は、「誰でも再現できる」こと。限られた一部の人だけでなく、すべての人が再現できます。もちろん、すぐ簡単にできるわけではなく、ある程度の時間と努力は必要ですが、本書を読んで泥臭く行動すれば、必ず目標に近づけます。
三つ目は、「企画力」「キャリア構築」といった、一般的なライター本ではあまり触れていない内容も詳しく取り上げていること。時代や社会の変化に左右されず、長く活躍し続けるために必要なスキルを網羅しています。
本書に収録しているノウハウは、まさにサバイバル術です。しかも、武器は「自分らしさ」。キラキラした経歴がなくても、専門的な資格や知識がなくても、全く問題ありません。成功体験から黒歴史まで、あなたのすべてが武器になり、唯一無二の価値になるのです。その武器のつくり方も、詳しく紹介しています。
サバイバル術を身につけ、自由やチャンスを自らつかみ取り、豊かな人生を実現しましょう。
【購入者特典】
①自分の身は自分で守れ! 弁護士に聞く! ライターによくあるトラブル10例&対処法
②取材依頼用企画書フォーマット
【著者プロフィール】
肥沼和之
ジャーナリスト・フリーライター
1980年、東京生まれ。東洋経済オンライン、弁護士ドットコムニュース、文春オンラインなどさまざまなメディアで、主に社会問題や人物ルポなどを執筆。媒体に合わせた絶妙なツボをつく企画と、綿密な取材と高い文章力による記事が評価されている。アベマプライムなどの報道番組にコメンテーターとして出演することも。
著書に『フリーライターとして稼いでいく方法、教えます。』(実務教育出版)など。新宿で文壇バー「月に吠える」を経営し、ライター志望のお客さんたちに助言をするうちに体系化した指導を行いたいと考え、「月吠えライタースクール」を設立、100人以上を指導してきた。
平凡極まりない僕が、年収1000万円を稼いだ後に気づいた30年後も稼いでいける! サバイバルライター術