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ちぬ倶楽部2018年12月号
【CONTENTS】
きたるべき冬に備えチヌがエサを盛んに食べるこれからは、型も数も欲張れる最高のシーズン。『ちぬ倶楽部2月号』では、カラーページで本誌初となる三重県霞一文字のフカセ釣りをはじめ、徳島県小鳴門でのかかり釣り名手のセッション、名手愛用のかかり竿超クローズアップなど旬のネタが盛りだくさん。大特集では、掛けた魚をバラさず確実に手にするためのノウハウを多角的に取り上げました。お楽しみに。
遠矢流で霞一文字を制す
in三重県四日市
アタリを出す鍵は 浮かせすぎず 沈めすぎず
in香川県小豆島
急潮でセッション
in徳島県小鳴門
初冬のダンゴワーク INAGAKI STYLE
［第1特集］
なぜ外れるのか、切られるのか。
悔しいバラシにサヨウナラ
［第2特集］
初冬の爆釣モードに突入せよ
2ケタ奪取の決めワザ＆最強スポット
［第3特集］
千載一遇の"瞬間"を見逃すな
極めよ食わせのタイミング
紀州釣りINTERVIEW
永易啓裕さんに聞く初冬の賢い食わせ術
CONTENTS 2
名手愛用の注目モデル
かかり竿超クローズアップ
［連載］
山本太郎オールラウンドGAMES
［連載］兼松伸行の速効かかり塾
［連載］うみの研からこんにちは
［連載］落とし込みThinking Time
［連載］紀州釣り最前線
［連載］道郎チヌ語り
読者サロン 黒鯛師倶楽部
［釣行記］連続釣行で好機を制す
愛知県南知多の紀州釣り
CHINU FLASH NEWS
THE TOURNAMENT NEWS
解決します
［連載］チヌ釣りのベーシック
旬の釣り場へ急げ
編集後記
PEで決める4時間の短期決戦
in山口県光
待っていたのは、劇的な結末
in兵庫県神戸港